<レビュー>2年間使用したTurk(ターク)の鉄フライパンを完全解説!

ギアレビュー

こんにちは!内科医キャンパーのオタコンです。

皆さんは、キャンプでステーキ肉を焼くときは何で焼きますか?

「グリルで網焼きする!」っていう方が多いんじゃないでしょうか。

それでも十分美味しく焼けるんですが、もっと美味しくワイルドに焼いてみませんか?

そこで今回紹介するのは、ドイツの会社Turk(ターク)の鉄フライパンです。

2年間使用してみたのでTurkの鉄フライパンの魅力や一緒に買った方がいい物などを徹底的に解説していきたいと思います。

オタコン妻
オタコン妻

え、鉄フライパンってお手入れが大変でめんどくさそうだし、すぐに錆そうだわ・・・

オタコン
オタコン

Turkの鉄フライパンはお手入れ簡単で、ずぼらな僕でも錆びつかせることなく使っているよ!

◆Turk(ターク)の鉄フライパンとは?

Turk(ターク)はドイツの鍛冶職人であるアルバート=カール・タークが1857年に創業した会社です。

手作りのクラシックシリーズと機械生産のプレスパンシリーズを展開しています。

【クラシックシリーズ】の特徴
  • 代々技術を受け継いできた職人たちが手作りで作り上げた、つなぎ目のないフライパン
  • 持ち手と本体につなぎ目がないため耐久性が高く、お手入れさえすれば半永久的に使用可能
  • 1つ1つがハンドメイドなので高価
【プレスパンシリーズ】の特徴
  • 機械生産で作られるつなぎ目のあるフライパン
  • 持ち手部分が溶接されているので、そこで折れる可能性がある(?)
  • 大量生産なのでクラシックシリーズに比べて安価
  • 浅型、深型、ベントハンドル(持ち手が半分くらいに折れ曲がっているタイプ)とバリエーション豊富
  • 網目模様がオシャレ
持ち手の部分。溶接されています。

◆タークの鉄フライパンの魅力

魅力その1.お手入れが簡単

お手入れした後はキッチンに飾っています。

何といってもこれが購入の決め手になりました。

Turkの鉄フライパンはお手入れが簡単で、ずぼらな人でも永く使えます

もちろん購入時にはシーズニングといって鉄フライパンに油を馴染ませる作業が必要になります。

鉄フライパンのシーズニングの手順は、別ページで書いてます。

シーズニングさえ完了してしまえば、普段のお手入れは普通のフライパンより簡単かもしれません。

調理後は、フライパンが冷めたのを確認してから、洗剤をつけていないタワシ(固めのものであればスポンジでもOK)でガシガシ洗って、ぬるま湯で流しましょう。

タオルで水気を拭き取ったら、火にかけて水けを飛ばします。(フライパンの表面から煙が出るくらいまで熱したらOKです!)

これでお手入れは終了です。簡単ですよね?

公式サイトによると、Trukの鉄フライパンは鍛造を繰り返して製造しており、初めのシーズニングだけで油がしっかりと馴染むため、使用後に油を塗らなくても大丈夫だそうです。

購入して2年くらい経ちましたが、ずぼらな僕でも錆びつかせることなく、使えています。

魅力その2.料理がおいしくなる

Turkのフライパンで焼けば簡単にジューシーな仕上がりに

鉄フライパンは蓄熱性が良く、熱まわりが良いです。

ぶあつ~いステーキ肉でも、水分がしっかり飛んで、外はカリッと中は肉汁たっぷりでジューシーに仕上げることができます。

その他にも目玉焼きやフレンチトーストなど色々作ってみましたが美味しく作ることができました。

さらに鉄分が摂取できるので鉄分が足りていないな~って方にもいいかもしれません。

ただし、料理が鉄味になるってことは、使い始めてから一度も感じたことはないですよ。

タークの鉄フライパンでホットケーキを焦がさずに作ってみた記事はこちら!

魅力その3.耐久性抜群で長持ちする

一般的なテフロン加工のフライパンはテフロンがはがれてしまうと、寿命が来ますが、鉄フライパンにはそれがありません。

そしてTurkの鉄フライパンは頑丈で、ちょっとやそっとでは壊れません。

特に、クラシックシリーズは持ち手と本体がひとつなぎになっているため、お手入れさえすれば半永久的に使えるとのことです。

僕が購入したのは、持ち手の所で溶接されているプレスパンシリーズですが、とても折れるとは思えませんでした。

折れるとしても何十年後かな・・・という感じです。笑

魅力その4.オシャレでかっこいい

焚火台に載せるだけでカッコいい・・・

これはかな~り大事です。

オシャレでカッコいい調理器具ってテンション上がりますよね。

このフライパンで調理した料理をそのままテーブルへ置いても映えますし、焚火の中に置いて静かに熱くなっていく姿は最高です。笑

魅力その5.IHも対応

地味に嬉しいIH対応です。

IHしかないっていうお家でも安心して使えます。

ちなみにオーブンにも対応していますが、電子レンジは非対応です。

IH対応です。油めちゃくちゃはねます。

◆初めての鉄フライパンならプレスパンシリーズがおすすめ

つなぎ目があるのがプレスパンシリーズです。

初めて鉄フライパンを購入するなら、プレスパンシリーズをおすすめします。

先ほども述べましたが、一つ一つがハンドメイドのクラシックシリーズと違って、プレスパンシリーズは機械で大量生産されているシリーズになります。

そのため、クラシックシリーズに比べて安価で手に入ります。

高価なクラシックシリーズを買ってはみたものの、結局あまり使わなかったってことになったら悲しいですよね。

両者に鉄フライパンとしての性能の差はないと思うので、まずは安価なプレスパンシリーズを試してみて、気に入ったらクラシックシリーズを購入してみたらいいんじゃないかなと思います。

またプレスパンシリーズにはクラシックシリーズと区別するため、網目状の模様が入っています。

網目状の模様が入っています。

これが良い感じにオシャレで、おすすめポイントです。

でもつなぎ目がないクラシックシリーズも渋くてカッコいいんですよね~。

◆おすすめのサイズ

僕は20㎝の浅型を購入しました。

このサイズであればソロキャンプは十分楽しめます。

公式サイトでは、20㎝と24㎝が一人暮らしにピッタリと書いてありました。

ソロでなければ、もう少し大きめのサイズを購入したらいいと思います。

公式サイトに大体のサイズ感が記載されているので参考にしてみてください!

20㎝です。なんとなくサイズ感が伝わりますかね。

◆使ってみて気になったところ

僕は浅型を購入したのですが、油のハネがすごいです。

すごく飛び散るので、気を付けて使ってください。

僕が購入した20㎝浅型は重さが854gくらいで、特別重いとは感じませんが、女性には少し重いかもしれません。

気になったところはそれくらいかな。

◆PETROMAX(ペトロマックス)の鉄フライパンとの違い

良く比較されるのはPETROMAX(ペトロマックス)のフライパンでしょうか。

正直使ったことがないのでわかりませんが、すごく性能に差があるって感じではないと思います。

Turkの方がよりクラシック感があるかな~って気がしますが、デザインがより好みな方を選んだらいいんじゃないでしょうか。

ちなみにペトロマックスの鉄フライパンはつなぎ目があるので、つなぎ目がない鉄フライパンが欲しい方は、Turkのクラシックシリーズ一択です!

◆蓋と手袋は一緒に買おう!

最後に、一緒に買っておいてよかったな~ってものを紹介しておきます。

まずは、手袋。

蓋も熱くなるので手袋があると便利!

取っ手がとっても(すいません)熱くなるので必須です。

焚き火用の手袋があればそれでいいと思います。

もう一つが、蓋。

シンデレラフィット!!

気になったところで述べたように、油がめちゃくちゃハネるのであると嬉しいです。

それに目玉焼きをきれいに作りたいときなんかもあると便利です。

20㎝のフライパンには中尾アルミ製作所の蓋(18㎝)がシンデレラフィットでした!

蓋はフライパンより一回り小さいサイズがジャストフィットすると思います。

最後に

いかがでしたでしょうか。

Turkの鉄フライパンは手入れが本当に簡単で、使えば使うほど馴染んでいくので育てていく感覚が楽しいフライパンです。

あなたもTurkの鉄フライパンを使って、味だけではなく、見た目も美味しい料理を作ってみませんか?

オタコン
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