<レビュー>安さが最大のウリ!パセコ(PASECO)の石油ストーブ

ギアレビュー

こんにちは。内科医キャンパーのオタコンです。

皆さんは冬キャンプ楽しんでいますか?

冬キャンプは寒いから嫌!っていう方も多いんじゃないでしょうか。

そんな寒い冬キャンプをポカポカにしてくれるのが石油ストーブです。

オタコン妻
オタコン妻

石油ストーブ、懐かしいわね!

小さい頃は家のストーブでお湯を沸かしたり、お餅を焼いたりしていたわ。

でもキャンプに持って行くのって大変そうだけど・・・

オタコン
オタコン

確かに持って行くのは少し大変だね。

だけど石油ストーブにはその苦労に見合うだけの価値があると思うよ!

ただでさえ荷物が増えがちの冬キャンプ。

石油ストーブは大きいので貴重な積載スペースを圧迫してしまいます。

そこまでして石油ストーブを持って行く必要あるの?って思うかもしれません。

実際僕もそう思っていました。

しかし、石油ストーブは冬キャンプをとても快適にしてくれました。

数ある石油ストーブの中で僕はPASECO(パセコ)の石油ストーブ WKH-3100Gを購入したので、選んだ理由、使ってみた感想などをお話ししていきたいと思います。

オタコン
オタコン

ちなみにPASECOは韓国の老舗企業で、暖房器具だけでなくキッチン用品、キャンプ用品も取り扱っているようです。

◆PASECOのストーブを選んだ理由

1.価格が安い

一番の決め手となったのは価格の安さです。

キャンプでも使用される石油ストーブで人気どころと言えば、トヨトミの対流形石油ストーブレインボー RB-250GEAR MISSION KS-GE67アルパカストーブコンパクトなどでしょうか。

価格は2~4万円台です。

一方、パセコの石油ストーブの定価は1万円台です。

僕は、石油ストーブを初めて購入するし、高い物を買って失敗したくないなとも思っていたので、購入しやすい価格であったのは助かりました。

PASECO(パセコ) 対流型 石油ストーブ WKH-3100G 【日本正規品】サンドベージュ
2021年12月現在、人気のためAmazonでは価格の高騰が続いています。
1か月ほど待つでことにはなりますが、公式サイトでは定価で購入できます。
お急ぎでない方は公式サイトからの購入をおすすめします。

2.必要十分な性能を備えている

海外製(韓国製)で安価だと心配になってくるのが性能です。

しかし、パセコのストーブは必要十分な性能を備えています。

よく比較されるアルパカストーブコンパクトと比較してみましょう。

パセコアルパカ
暖房出力(kW/h)3.03.0
タンク容量(L)5.33.7
燃焼時間(時間)約18約10
サイズ(幅×高さmm)325×466350×405
重さ(kg)5.36.6
カラー3色2色
屋内使用不可
安全(耐震)装置ありあり

タンク容量はパセコに軍配が上がります。

高容量のため、その分燃焼時間も長くなっています。

サイズはパセコの方がやや高めですが、軽いです。

そして一番気になる点は屋内使用が不可なところ。

外箱にも本体にもしつこく記載されています。

これは、JHIA(一般財団法人日本燃焼機器検査協会)の認証を受けていないためです。

アルパカストーブも昔は認証を受けていなかったようなので、後々パセコのストーブも認証されるかもしれませんね。

屋内使用は何かあっても自己責任です。

テント内で使用する場合は換気を十分にしながら使用し、就寝時には必ず消しましょう。

オタコン
オタコン

ちなみにアルパカストーブも韓国製です。

3.シンプルなデザインのためキャンプで使いやすい

シンプルイズベスト。

非常にすっきりしたシンプルなデザインです。

どんなキャンプサイトに置いても自然と馴染んでくれるはずです。

カラーはブラック、サンドベージュ(黄色にしか見えない)、ホワイトの3色が展開されています。

サンド、ホワイトが人気で公式サイトでは売り切れていることが多いです。

続いては、実際に使ってみた感想をお話ししていきましょう。

◆使ってみて良かったところ

1.操作がシンプルで簡単

日本語の説明書付きで安心です。

使い方は非常に簡単です。

日本語で詳しい説明書が付いているので安心して使用できました。

まずは灯油をストーブのタンクへ注入します。

灯油を保管するポリタンクは必須なので別途用意が必要です。
右が給油口です。こぼさないよう注意しましょう。
箱にも注意書きがありますが、給油して30分は芯を灯油に浸さないといけません。

30分以上経過したら、ダイヤルをUPの方向へ回します。

すると芯が上に上がってきます。

この部分に芯が上がってきます。
指先で持ち上げて芯が上がっているか確認しましょう!

出てきた芯にライターやガストーチなどで着火します。

これで点火完了です。

しばらく待つと炎が安定してきます。

最初は灯油特有の臭いがしますが、炎が安定すると気にならなくなりました。

2.とても暖かい

十分に換気しているテント内(TOMOUNTの4-6人用ベルテント)で使用してみました。

換気しているにも関わらず、10分くらいでテント内は暑すぎるくらいポカポカになりました。

3.軽量で持ち手付きなので持ち運びしやすい

アルパカストーブとの比較でもお話ししましたが、重さは5㎏程度と軽量です。

さらに持ち手も付いているので、持ち運びも簡単でした。

4.料理も楽しめた!

こう見えてパン焼いてます。

ストーブを購入したらやりたかったのが料理です。

パンをやいたりお餅をやいたり、色々と使えます。

少し時間はかかりましたが、お湯も沸かせました。

温まりながら調理もできるっていうのは良いですよね。

パセコのストーブでおこもりキャンプをした記事はこちらです。

◆使ってみて気になったところ

発泡スチロールトラップ

白い部分が発泡スチロールです。
トラップは全部で3か所

唯一、気になったのは梱包用の発泡スチロール。

本体の外だけではなく、内側も発泡スチロールで保護されています。

保護されている部分が3か所あるのですが非常にわかりづらいです。

説明書を読めばわかるのですが、読まなかったら気づかずに点火してしまう人もいそうです。

これは少し危ないかなと思いました。

◆一緒に使っているもの

1.ポリタンク

10Lの物を買いました。
レトロなデザインがお気に入りです。

灯油を持ち運ぶのに必要です。

タンゲ化学工業のポリタンクです。

ポリタンクと言えば人気なのがヒューナースドルフです。

ホースが収納できるし、カッコいいのでとても惹かれました。

しかし、ヒューナースドルフは価格が高く、「付属のノズルが給油口に入らない」、「実用性がイマイチ」などのレビューを散見したため、購入を断念。

見た目も良く日本製のタンゲ化学工業のポリタンクを選びました。

横にしても灯油が漏れないし、付属のノズルもパセコのストーブの給油口に入るサイズでした。

しかしやや注ぎにくいので別途ノズルは用意したほうがいいかもしれません。

2.QUICKCAMPのトラッシュボックス

専用かと思うくらいピッタリです。

運搬用にケースがあると便利です。

僕はQUICKCAMPのトラッシュボックスを使用しています。

ゴミ箱として購入したものですが、パセコのストーブがぴったり収まりました。

価格もお安めで、キャンプ場ではゴミ箱として使えます。

単純にゴミ箱としても優秀な機能を備えているので重宝しています。

◆まとめ:転売価格で買うくらいなら他社のストーブを検討!

性能はライバルのアルパカストーブと比較しても遜色ありませんが、パセコのストーブが特別優れているというわけでもありません。

パセコのストーブの最大の特徴は何といっても価格の安さです。

本来なら1万円台で購入可能なパセコのストーブ。

しかし人気のためか、Amazonでは2-3万円台で販売されています。

転売価格で購入するくらいなら他社のストーブを購入したほうがいいんじゃないかと思います。

また公式サイトでは1か月待ちにはなりますが、定価で購入できます。

急ぎでない方は公式サイトでの購入をおすすめします。

またシーズン(冬)が終わったら価格が落ち着く可能性があります。

公式サイトでもブラック以外のカラーは売り切れがちなので、冬が終わるまで待ってみるのもいいかもです。

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オタコン
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